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メイクは出来るだけ早く落としましょう [スキンケアの基本]

メイクはお肌にとっては汚れです。

外出先から家に帰ってきたら、出来るだけ早くメイクを落とすようにしましょう。

化粧品は油の塊です。

お肌にとっては迷惑なものなのです。

化粧品を長くお肌につけていると、皮脂にホコリや油がたくさん付きます。

さらに、脂が酸化してくると、過酸化脂質に変化して活性酸素の原因になります。

活性酸素はお肌を老化させる迷惑なものです。

つまり、メイクをつけたままにしていると脂が酸化して活性酸素を増やし、お肌の老化を進めるのです。

なので、出来るだけお化粧は早く取り除くのが良いのです。


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正しいクレンジングの方法 [スキンケアの基本]

正しいクレンジングの方法って習ったことありますか?

多くの方は、ただクレンジングを付けて化粧を落とせば良いと思っているのではないでしょうか。

でも、正しいクレンジングの方法があります。

クレンジングの基本は、手早く済ませるのがポイントです。

クレンジングの界面活性剤がお肌に刺激を与えて、肌荒れの原因にもなるので、出来るだけ素早くします。

さらに、お肌が弱いところには長い時間クレンジングをつけたままにしないことです。

つまり、口元や目元などの皮膚が薄い場所には、クレンジングをつけるのを最後にします。

逆に、皮膚が厚いTゾーンには一番最初にクレンジングを付けます。

UゾーンはTゾーンの後にクレンジングを付けます。

この順番でクレンジングを付けることで、弱い部分にクレンジングを付けている時間を極力最小限に出来ます。
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クレンジングでおすすめの方法 [スキンケアの基本]

クレンジングをするときのことは、量をケチらないことです。

クレンジングはお肌への負担が大きいので、出来るだけつけたくない。

そう思っても当然ですね。

でも、お肌への負担を少なくするためには、クレンジング量はたっぷり使って、さっさと化粧を落とすのが正しいクレンジングの方法です。

クレンジング剤に入っている石油系界面活性剤は、化粧をさっと落としてくれますが、必要な皮脂も全て落としてしまうので、お肌は無防備な状態になります。

だから、出来るだけクレンジングを付けている時間を短くしたいのですが、その場合、クレンジング剤を少ししかつけないと、化粧落ちが悪くなってきれいに化粧を落とすために長く付けることになります。

それに、化粧落ちが悪いとついついごしごしこすってしまう最悪の事態に・・・。

こんなことにならないように、クレンジング剤はたっぷりつけて、化粧を素早く浮かせて、さっさと洗顔洗顔石鹸で洗い流すのが正しいクレンジングです。

また、クレンジング剤をケチってしまって、化粧がきれいに落ちないなんてことになったら最悪です。

化粧品がお肌の表面で酸化して、お肌の老化を早めてしまいます。
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お肌に優しいミルククレンジング [化粧品の選び方]

クレンジングはお肌に刺激が強いので、肌荒れの原因にもなります。

だから、クレンジング選びはお肌に刺激が少ないものを選びたいものです。

お肌に刺激が少ないクレンジングといえば、ミルククレンジングを思い浮かべます。

敏感肌の方、お肌が弱い方はオイルクレンジングではなく、ミルククレンジングを使ってはどうでしょうか。

肌荒れに悩んでいる方には一番おすすめのクレンジングです。

通販やアットコスメをチェックすれば、ミルククレンジングのランキングが出ています。

おすすめのクレンジング、口コミで人気のクレンジングがすぐ分かります。
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シートタイプのクレンジングには気をつけましょう [美肌になる方法]

シートタイプのクレンジングが便利だからといって、日常的に使うのは肌荒れの原因になります。

シートタイプのクレンジングは、オイルクレンジングよりもはるかに刺激が強いので、出来るだけ使わないようにしましょう。

なぜシートタイプのクレンジングの刺激が強いのかというと、水分が多く含まれているシートが腐らないように、防腐剤がしっかりと添加されているからです。

日常的に使うのはよくありません。

ただし、旅行のときは話が別です。

重たい化粧品を持ち歩くなんて大変ですから、旅行のような特別な日は、シートタイプのクレンジングの利点を生かして使ってもOKです。
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ジェルタイプのクレンジングは曲者 [化粧品の選び方]

クレンジングはお肌に優しいものを選びたいものです。

お肌に負担をかけるオイルクレンジングはなるべく使わないようにしましょう。

その代わりに油が余り入っていないジェルタイプのクレンジングを使おう思っている人がいるかもしれません。

でも、ジェルタイプのクレンジングに意外な落とし穴があります。

それは、油分は多くありませんが、その代わりにアルコールが使われている場合が多くあります。

アルコールもお肌には刺激が強いので出来るだけ避けたいものです。

ジェルタイプを購入するときは、アルコールが多くないかチェックしましょう。
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オイルクレンジングで乾燥肌が悪化 [美肌になる方法]

オイルクレンジングは化粧落ちが良いので人気ですよね。

でも、オイルクレンジングはお肌への負担が大きなのが難点です。

だから、肌荒れで困っている人の原因が、使っているオイルクレンジングということもあります。

お肌が弱い方は、できるだけオイルクレンジングは避けたほうが良いでしょう。

刺激が少ないクリームクレンジングに切り替えることをおすすめします。

オイルクレンジングは油を塗って化粧の油を浮かせて落とします。

この油をお肌に漬けっぱなしにするわけには行かないので、界面活性剤を配合して油を根こそぎ取り除いてしまいます。

このとき、お肌のバリア機能を担うお肌の皮脂までもきれいに洗い流すので、お肌が乾燥に無防備状態になってしまいます。

だから、オイルクレンジングをした後はさっぱりしたような感じになりますが、しっかり保湿をしないと翌朝のお肌は大変なことに・・・

オリーブオイルクレンジングなどもありますが、でもやっぱりオイルクレンジングは避けたほうがお肌には良いでしょう。

オイルクレンジングで毛穴の汚れを落とそうとごしごしお肌をこすったり、角栓を取り除こうとするのはお肌二カ国過ぎます。そもそもそんな機能はオイルクレンジングにはありません。

最近は、ノンオイルクレンジングとかマイルドオイルクレンジングとかイメージがお肌に優しい感じの製品がたくさん販売されています。

名前に騙されてはいけません。

成分をしっかりとチェックして、お肌に優しいクレンジングを選びましょう。
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シートタイプのクレンジングは旅行用 [化粧品の選び方]

シートタイプのクレンジングがあります。

化粧落ちがすごく良いので使っている人も多いのではないでしょうか。

でも、シートタイプのクレンジングはお肌に刺激が強すぎます。

日々のクレンジングでシートタイプを使うと、お肌は悲鳴を挙げてしまうでしょう。

でも、絶対使ってはいけないというものではありません。

旅行のときは携帯性に優れているのでおすすめのクレンジングです。

クレンジングは化粧落ちのよさと、お肌への負担、利用する場面に応じて、最適なものが違う場合があります。

自分にあったクレンジングを比較して見つけてくださいね。
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クレンジングの目的は何 [スキンケアの基本]

クレンジングの目的は、化粧品を落とすことです。

化粧品は油分をたくさん含んでいるので、水で洗っても落ちません。

クレンジングには油分が含まれています。

そしてこの油分で、化粧の油を浮かせて取り除いています。

だから、水では落ちない化粧品がクレンジングなら簡単に落ちてしまうのです。

この油分は当然水には混ざりません。

だから、油分だけでクレンジングを作ると、洗顔したときにクレンジングが落ちないので困ります。

そこで、クレンジングには油と水が混ざるように、界面活性剤が配合されています。

この界面活性剤は、お肌の大切な皮脂までしっかり水で洗い流してしまいます。

よく化粧が落ちるクレンジングは、お肌にダメージを与えると考えて良いでしょう。

最近は、お肌にやさしいクレンジングがいろいろ販売されています。

クレンジングクリームなら、化粧落ちもそこそこで、お肌の刺激が比較的少ないのでおすすめです。

オイルクレンジングは化粧落ちが良い反面、お肌には刺激が強すぎます。敏感肌の方は使わないほうが良いでしょう。

ミルククレンジングはお肌に優しいのですが、化粧落ちが良くありません。化粧が残ると困りますよね。

最近は、オイルフリー クレンジングなんて物も出てきましたね。
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クレンジングはお肌に優しいものを選ぶ [化粧品の選び方]

毎日の化粧を落とすときに使うクレンジング。

このクレンジングがお肌に大きな負担をかけています。

だから、美肌を目指すのであれば、クレンジング選びは大切なポイントになります。

クレンジングは、お化粧を落とすときに欠かせません。

お肌に負担がかかるからといって、クレンジングをしないともっとお肌に大きな負担がかかります。

化粧をしたまま眠ってしまい、朝起きたらお肌が大変なことになっていたなんて経験はありませんか?

クレンジングでしっかり化粧品を落とすことは美肌にとって必要不可欠です。

でも化粧落ちが良いクレンジングを使うと、お肌が悲鳴を上げてしまいます。

化粧落ちもそれなりに良く、肌への負担も少ないクレンジングが理想です。

多くの方が、化粧落ちの良さを求めてオイルクレンジングを使っています。

オイルクレンジングは化粧落ちが良い反面、お肌の脂分を根こそぎ奪ってしまうため、潤ったお肌が台無しになります。

私がおすすめするのは、お肌に優しいクリームクレンジングです。

以前は化粧落ちがいまいちだったので、評判が余りよろしくなかったのですが、最近は化粧落ちも改善してきているので、お肌のことを考えてクリームクレンジングを使っています。
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